かぐや姫の御宿

御宿 竹取物語について

宿の裏手に竹林があるということと、竹取物語からの連想から、かぐや姫や、竹、月、更には星。 そして、宇宙全体へと、大きくイメージを広げて宿づくりできるのではないかと思いました。
宿自体にテーマを作ってそれにこだわって宿を作りたい、おしゃれでステキな所にしたいと考えました。 でも、その時から10年以上たった今は、当時とは、少しばかり思いが違っています。
今後は同じ竹取物語でも、おしゃれでなくてもいいから、おちついていて、でも、夢があって、癒しを与えられる空間にしたいと思っています。 常に‘今’にとどまらず、新しい感動を与えられたらいいなとも思います。

こだわり続けるあるじ

食材へのこだわり

秩父の自然、美味しい食材をのんびりと

秩父は山間地です。 山だからできるおもてなしにこだわっています。  海のものの様に派手な演出はしづらいですが、素材の味を最大限に生かした調理方法でおもてなししています。
さらにその料理はオリジナリティーに溢れた創作料理。 他でも食べられそうだけど、ここでなければ食べられない料理にもこだわっています。
また、ここの立地をいかして自然をのんびり体感していただきたいと思っています。
その為に裏山の整備に着手。3年かけて整地が終わり、花木を植え始めました。 居ながらにして四季折々の花を楽しめる山を造っています。

新鮮な野菜

竹の子を掘るあるじ

あるじの蕎麦へのこだわり

地元、荒川のそば粉を石臼で挽く

そば粉は、地元秩父で採れたものを使用。
それを、石臼で粗めに挽いて風味を大切にしています。
蕎麦は細ければ細いほど、上質で上等という概念がありますが、私は、あえて厚くのして、太めに打っています。 粗めに挽いた地粉の風味と、蕎麦の食感、味わいを楽しんでいただきたいからです。
そうして打ち上げた蕎麦本来の香りをひきたてる為に、つゆにもこだわり、厳選したダシを複数組み合わせ辿り着いた味です。料理人は、舌でその味を決めますが、人の舌はその日の体調によって変わります。私は長年料理の修業を積んだ職人ではないので、計量しながら味を決め、いつでも同じ味で召し上がっていただいています。
しかしながら、蕎麦自体は、気候や気温によって粉にまぜる水の量やのし方を変えなければつながってくれません。経験がものを言う仕事、だからこそ奥深いのかもしれません。
私が辿り着き、しかし、終わりのない“田舎蕎麦”をぜひ一度召し上がってみてください。

─ あるじ ─

蕎麦打ちの様子

蕎麦打ちの様子

蕎麦打ちの様子

あるじ手づくり「究極の燻製 」

旨いワインに合うつまみを求めて

二十数年前に一冊の燻製の本と出会いました。なんだか物凄く興味を持ち、最初は、虹鱒の燻製から始めてみました。
本に書いてあるようにしてみても、なかなか思ったように出来ずに悩みながら、1回づつ、作るたびに塩加減や、水出しの時間などをノートに書きとめ、少しづつ変えていき、何度も何度も繰り返した末に、やっと自分の思い描いた燻製にたどり着きました。
特に、大型の虹鱒は、市販のサーモンの燻製よりも旨いと自負しています。口の中でまろやかにとけるデリケートな味わいで、ワインのつまみには最高!見事にマッチする贅沢な一品です。是非とも一度ご賞味ください。
燻製は急なご用意ができませんので、ご宿泊予約の際に事前にご予約ください。

─ あるじ ─

こだわり続ける独自の製法

究極の燻製

女将よりごあいさつ

絵本『月の姫』との出会いから御宿竹取物語へ

私が、かぐや姫の物語に魅せられるようになったのは、 一冊の絵本がきっかけでした。 おのちよさんが書かれた「月の姫」という絵本です。 子供のころ読んでもらった「かぐや姫」のお話ですが、 この絵本を開いてみた瞬間、色の美しさに圧倒されました。おはなし自体ははぎれよく、リズミカルに進みますが、 エンディングには、やはり悲しい別れが待っています。 しかし、元気で美しいかぐや姫は、愛と希望を地上に残して、月の世界に戻って行ったように思います。
当時、宿のリニューアルを期に、宿名を変えて新たな出発をしたいと考えていた矢先で、「これだ!」と思いました。この、「月の姫」の物語の明るく、優しく、強く、夢があって、リズミカルな雰囲気、かぐや姫が、地上に残してくれた、愛と希望をテーマに宿造りをしていきたいと思いました。
主人と、母に話すのに勇気が要りましたが、思い切って話してみると、二人とも私の思いを理解してくれました。
御宿 竹取物語という宿は、こうした私の思いと主人のこだわりがぎっしり詰まった宿です。平成八年のリニューアルから十数年経った今でもまだまだ足りないところだらけ、終わりはないと走り続けてきましたが、今は、ここらで少し立ち止まり、自分たちがゆとりを持ってお客様をお迎え したいと考えています。一度いらしていただき、「もう一度帰ってきたい」と思っていただける宿を目指し、一歩一歩進んでいきたいと思います。
最後に、今回このHPに絵本の写真掲載のお願いをする為に憧れのおのちよ先生とお話できたことが何よりうれしく、ご快諾くださった、おやさしい先生に心より感謝いたしております。この、「月の姫」という絵本を今では書店で買い求めることができず、この絵本は、私の大切な宝物です。以前にTV取材の折に奔走して見つけてくださったディレクターの中野さん、吉川さんにも感謝いたしております。

~ おかみ ~

絵本『月の姫』

夢を追い続ける女将

  • かぐや姫の御宿
  • 食材へのこだわり
  • あるじの蕎麦へのこだわり
  • あるじ手づくり「究極の燻製」
  • 女将の思い

竹取物語Q&A

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